住宅ローン返済で困った時の対処方法

住宅ローン返済で困った時の対処方法

住宅ローン返済で困った時の対処方法

銀行などの金融機関が提供しているおまとめローンのようなサービスを利用することで出来るのが借金の一本化です。
尤も、そうした限られたものでなくとも別の金融機関から大規模な借り入れをして一気に返済すれば形としては一本化になるのですが、一般的に一本化という場合は専用のローン商品などを使って行うことになるでしょう。
さて、ではこの借金一本化のメリットとしてはどういったことが挙げられるのかについてですが、一つ目となるのは当然「返済負担が大きく減少する」ということです。
もちろん何も考えずに行ってもそのメリットは小さいものになりますが、例えば金利が15.0%と14.0%の貸金業者から100万円ずつ、合計200万円を借りて5年で完済を目指す場合の最終的な支払額は282万円ほどになり、最終的に82万円を利息として支払う形になります。
ですがこの同額を金利10%の銀行カードローンに借り換えて5年で完済を目指す場合、最終的な支払額は255万円ほどと27万円の節約になるのです。
一社当たりの借入額が大きくなる借り換えだと金利も低くなりやすいですから、ほとんどの人にとってはかなり返済負担が軽くなることでしょう。
加えて返済管理が楽になるということもメリットと言えます。
二社から借り入れている場合は毎月2回返済をするためにATMを使う必要がありましたが、1社からの借入であれば月に1回返済すればそれで良いわけですから金銭管理がかなり楽になります。
ただ逆にデメリットもあり、特に注意が必要なのが返済期間の設定です。
先ほどの貸金業者から銀行カードローンに借り換えた場合は返済期間が同じ5年として計算しましたが、一本化を検討する場合には返済期間も長くなることが多いです。
金融機関にとっては「返済期間が長いほど利息が増える」という基本がありますから長い返済期間を設定しようとすることが多いのです。
返済期間が延びると返済負担は重くなるということは必ず覚えておき、状況に合わせて判断してデメリットを軽減できるように利用しましょう。


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