過払い金請求にかかる費用

過払い金請求にかかる費用

過払い金請求にかかる費用

過払い金請求にかかる費用

 

 

「金融会社に過払い金を請求したいけれど、弁護士に依頼すると費用が高いのでは?」そう思って二の足を踏んでいるかたも多いでしょう。ではいったい、過払い金請求にかかる費用の相場はいくらなのでしょうか?

 

 

着手金とは?

 

 

・過払い金請求にかかる弁護士の費用は、3つの種類に分けられています。弁護士事務所によって呼び方が少し違うこともありますが、大半は「着手金」「報酬金」「実費」です。

 

・着手金とは、案件の成功如何にかかわらず「仕事を引き受けること」に対して要求する料金です。ですので、もし過払い金請求が成功しなかった場合にも返還されることはありません。

 

・こう聞くと支払う意味が無いようにも思えますが、案件の処理にときには半年〜1年以上もかかるケースもあります。弁護士にとっては、その間の活動の対価となるので必要な経費であるともいえます。

 

・相場は、金融業者1件につき2〜3万円台といわれています。ちなみに、当然ですが過払い金請求のための初回の相談は無料の弁護士がほとんどなので、ご安心ください。

 

 

報酬金には3種類ある

 

・報酬金は、過払い金請求が決定した後、成功の度合いに応じて支払われる弁護士報酬のことです。3つとも、日弁連の定めたルールによって上限額が設定されています。

 

・1つ目は解決報酬金です。これは事件が解決したことへの報酬です。金融会社1社あたり2万円以下(商工ローンは5万円以下)と決められています。

 

・2つ目は減額報酬金です。これは、業者が設定した借金額と実際に支払う借金額との差額(減額分)で算出します。例えば100万円の返済を請求されていたが、20万円の利息を払いすぎていたので借金が差し引きで80万円に減ったとすると、20万円が減額分です。減額報酬金は減額分の10%以下と定められています。

 

・3つ目は過払金報酬金です。回収した過払い金をもとに算出されます。訴訟をせずに回収した場合は回収額の20%まで、訴訟で回収した場合は25%以下と決められています。

 

・報酬金は、案件の性質や弁護士事務所によって違うので、依頼する前に問い合わせるとよいでしょう。

 

 

経費などの実費

 

・最後が弁護士の交通費や郵便切手代、収入印紙代などです。収入印紙は訴訟で過払い金を請求する場合に、裁判所に納める必要があります。

 

・50万円を請求する場合は5000円、100万円だと1万円、200万円だと1万5000円の収入印紙が必要です。また郵便切手も納める必要があり、東京地方裁判所だと、原告1人につき6000円の切手が必要になります。

 

・着手金や報酬金は、各弁護士事務所によって違います。相談だけならネットなどで無料で行っているので、思い切って直接聞いて見積もりを出してもらってから契約するようにしましょう。

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